イタ車教祖の言いたい放題!
QUICK TRADINGのボス、寺島の日記です。

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タイからの訪問者!

タイからの訪問者!

10月半ば彼は突然Quickの工場に現れました。
事前にメールや国際電話などのご連絡は一切お聞きしていませんでした!
外国の方がQuickに訪問して頂ことは珍しい事ではないのですが、そこは中々コミニケーションが取りずらい言葉の壁が立ちはだかり、いつでも四苦八苦するのです。

最初に声を掛けられたのは工場に訪問された関係から、作業中だった工場長でした!
東京でも比較的ゆったり、のんびりしている、練馬、板橋は山の手でもあり23区の中でも断トツに緑が多いので、ヨーロッパやアジアの方など外国人の方が多く住んでいらっしゃるのです。そんな事情もあり、よく外国人の方が訪問くださる事が多々あるのですが!!
いつも、起る言葉の問題は大変苦慮して難しいのです。
今回も、後でわかったのですが、タイの方でほんの少しの英語と殆どのタイ語でした!!非常に意味を理解するのが難しい限りでした。
工場長は早速、挨拶をかわして工場見学、店舗の説明など一方的に見ていただき、ショールームに戻ってきた所で偶然ジャストタイミングで教祖と出くわしたのです!!!


DSC_0384.jpg

教祖が彼に!
“こんにちは?
はいこんにちは!
“今日は良いお天気ですね?
はい、良いおてんきです!
“車(イタリア車)好きですか?
はい、すきです!
“ランチ食べましたか?
はい、たべました!は無かったおはなしですが、こんな調子で会話ならぬ、怪話がはじまりました。この間、バトンタッチとばかり工場長は“後はお願いします、”私は仕事がありますから”と、そそくさ逃げてしまったのです。 ん~~やられた!!
ま~せっかくタイから、わざわざいらっしゃったのです、そこは逆の立場であればどうして欲しいか言うまでもありません。
彼の話を良く聞いて、何をリクエストしているかを良く考えQuickが出来る事を答える、文章にすれば簡単な事なのですが、実際は大変です。
取り合えずショールームの来客スペースで冷たい飲み物を飲みながら、彼の話を聞くことしました。

DSC_0380.jpg

お名前がLaLana (ララナー?多分)さん、大のイタリア車好き、そこまでは簡単でした!!しかし次なる質問で全く迷路に入ってしまい!!
“お乗りのお車は何ですか?
??バリタ??
“ん~~!
??バルタ??
“ん~~~?~?!!!
ついにやっと判明
ABARTH お~凄いアバルトだーーー!!
して“タイプは??
131!
“お~~131 ラリー ABARTHだ!かなりマニアだね!!中々やるもんじゃない!
タイにもラリーABARTHがあるんだって(失礼な発言でごめんなさい!)すごいじゃん。
こんなやり取りが続いて、お友達の車の話などお聞きしたりで、かなり打ち解けてきた時点で、“そうだインターネットで画像を見て下さい“と言ってくれたので、早速、彼が所属する自動車愛好クラブのミィーティングレポートの画像を拝見しました。
これが凄い、新旧の素晴らしい車のオンパレード、フェラーリ、ランボルギーニはごく普通、日本でも貴重な初期型から最新のGT-R、NSX、TOYOTA2000GTなど、果てはアメリカ車のフルサイズ(旧型の大排気量車)も登場します。
どこのお国にも車好きはいるんだなーと改めての感想でした。

DSC_0381.jpg

教祖も何度となくタイは訪問させて頂いてはおりますが、ここ10年位はお邪魔していなかったので最新の状況は全く解かっていないのが実情でした。一昔前のようにオリジナルとはかけ離れた、何ともグロテスクな車達を過去に見せられた経緯があり、その印象が強く残っていたのですが、今回、この画像をみて認識を新たにしました。
特にヨーロッパ車の古い車輌に関する扱いは日本やヨーロッパと全く変わらない状況になっています、オリジナルの大切さや車に対するレストレーションの仕方、考え方も、ほぼ同様といえます。
ここ、数年の経済発展とモータリーゼーションの進行は凄まじい勢いで進んでいた事が新ためて認識した次第です。
そしてもっとも驚いた事は!!!
彼の車輌がディスプレーに映し出された一瞬でした!
131の姿が映し出されて、
“ん~~なーんだ!
これって131ラリーABARTHじゃ無くて131レーシングじゃない!
と言ったその後の画像でビックリ!!
何と“131ABARTHボルメトリコ”だったのです!!
日本にも貴重な数台があるのみです、037ラリーABARTHに搭載された物と全く同じスーパーチャジャーが載っている“正に羊の皮を被った狼ならぬサソリ車”です。
こんな貴重なABARTHがタイにある!!しかも画像から見る限り、パーフェクトコンディションなのです。素晴らしい!!
教祖は彼に向かって、
“お~すばらしい”そう言って握手していました!

DSC_0386-01.jpg

こうして彼が大のABARTHファンである事が判明したのです、しかもかなりの筋金入りでした。イタリアのABARTH事情もかなり調べて勉強していました。
また、今のNew ABARTHには全く興味が無い事も!
こうなりゃいつものABARTH説法で彼にも、ありがたいサソリの毒を?
勿論、おてんこ盛りに注入すべく、拙いボケブラリーを駆使して1時間みっちり注入しました。

DSC_0388-01.jpg

サソリ毒でフラフラになった状態だけど、聞いておかなければならない事が。
今回、タイからわざわざ日本に来たのは観光旅行か何かで、
ついでにQuickに寄ってくれたのですか?
“いえいえ私はQuickに来る為だけにタイからきたのです”と言ってくれました。
素晴らしい“又、握手握手”
Quickはタイで有名ですか?
“はい、有名です、ABARTHやLANCIA、ALFAの好きな連中は、一度は行ってみたいと思っていると”
素晴らしい“またまた、握手、握手握手”
Quickのオフィシャルステッカーが欲しいですか?
“はい、大変欲しいです”
そしてQuickのおリジナルステッカーと秘蔵品の”WRC初回参戦記念ステッカー“を進呈させて頂きました。
彼は、本当に喜んでくれて、これでわざわざタイから来たかいがあったと物凄く喜んでくれました。 
また、来ますと!今度は沢山の友達と共に又来ますと言って帰国していきました。
本当かな!でも、再びやって来そうです。
そんな、楽しい一日でした!

イタリア車 教祖

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