イタ車教祖の言いたい放題!
QUICK TRADINGのボス、寺島の日記です。

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☆一枚の写真 ☆

  ★★★ 一枚の写真 ★★★

23568.jpg

杉山 守 写真展  A TOSS

今日は実に昨日に似ている 昨日に太陽の光があたれば
A TOSS 今日になる カメラが今日を撮れば太陽に負けない
明日はやって来ないか 今日という物へのほんの一瞬
シャッター A TOSSは幸せの絆をつかみ撮れないだろうか?


Mmoru Sugiyama com

古くからの友人であり、素晴らしい写真を撮り続けている写真家“杉山 守”氏の写真展
A TOSSが東京西麻布のギャラリーで開催されたので、お邪魔させて頂きました。
杉山氏は主に人物を撮影するプロカラマンとして活躍されており、最盛期にはジッキーチェーンやソフィアローレンなどの大物スターも杉山氏のファインダーに納まっている正に正統派のカメラマンです。
クライアントとからの仕事から離れ、本来の自分自身を表現する意味での領域として、アナログでしかもモノクロ写真を撮り続けています。
自分の表現の場として、また写真の持つ可能性の極限を極める為にモノクロ写真での作品発表を通年行ってきましたが、、、

数年前から、ある進行性の病魔に襲われ、誠に残念ながら思うような活動が出来なくなってきていました。
しかし、彼の不屈のパワーは、難病と闘いながら、何とか再び始動を始めました。
とはいえ健常者でも大変なパワーを必要とする仕事なのです、、、、周囲からはとても辛そうに見えて!!!でも本人は凄いパワー出して回りを圧倒していました。
そんな杉山氏が40年近くファインダーを通して多くの人達に伝えたかった事の原点が今回の作品展の中に凝縮されていました。

20130613_002346.jpg

そんな会場では多くの作品が展示されていましたが、その作品を見た瞬間、自分でも不思議なのですが何かを感じました、“私を連れって”と写真が語りかけるはずは無いのですが、何かそういう気持ちが自分の中に生まれてきて、、、、
“これ譲って頂けるのですか????”って聞いてしまった自分がそこにいました。

あーやっちゃったよ、、、、その時、やっと冷静に戻りはじめた頭では、諭吉先生が超高速でランニングしていました。
一体全体¥は????
でも後には引けない、いや引ける、、、、、
そんな恐怖の体験を経て、たった一枚の写真を手に入れました。

20130613_002400.jpg

題材はありません、被写体は何の変哲も無い葉っぱ!!!縦20cm横10cmの小さなモノクロ写真、わずかに余白の部分に“1975 May”と直筆されています、何と38年前の作品でした。
写真展が最終日でしかも最終時間という事ともあって、とりあえず、諭吉先生は後で出張して頂く事で了承して頂、作品を連れて帰る事になりました。
自宅の設置場所はこの作品を見た瞬間から決まっていました、と言うか、そう一瞬で思えたのは不思議でした。

20130613_000419.jpg

毎日、目にして通る場所、朝起きたら“おはよう”って、出かける時は“行ってくるよ”と声を掛けられる、そんな場所に設置しました。
不思議な事ですが、たった一枚の作品を設置しただけで、何かが違います、1975年当時の杉山パワーが出ているのでしょうか?そう感じています、それは一枚の写真の先にその作品を撮った人物がいる事を感じているのだと思いました。
それこそが写真の力だと杉山氏は語っていました。。。。凄い!
もうこれは毎日参拝しなくては。。。。
話は変わりますが、我々が扱っているイタリア車も同様の事が言えます。
コンピュターで設計し、コスト計算を極限まで追い詰めた車両と、デザイナーが統一されたポリシーを貫いて生産されて車両では、同じ車というカテゴリーでも天と地ほど違いがあるのです、作り手のこだわりや手法が見えてくればくる程、作り手のパワーが共鳴して自分に感じられるのです。
そして、大変幸せな気持ちになれるのです!。。。。。
そんな事を考えさせられた、一枚の写真作品でした。
あーーー諭吉先生~~~

DSC00956.jpg

FaceBookは、教祖の個人名前(寺島 誠一)で登録しております(FaceBookは実在の人物で本名が原則です)検索はこの名前でお願いします。

アクセス⇒ FaceBook 寺島 誠一

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