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QUICK TRADINGのボス、寺島の日記です。

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もっともっと大空へ!!

もっともっと飛んでくれ!
なんて無理難題な励ましや!ナニーニの視線が○○だとかBBSにも書き込みがあって本当に沢山のご意見をもらったのじゃが!!!!!嬉しいやら何やら

この際だからもう少し 空の事を語ってみよかな!!!
普通の生活を普通に送っている時はあまり(全然)気にしないのがごく自然じゃが、実は空の上は大変複雑に込み合っておるんじゃなへりや飛行機は何処でも勝手気ままに飛んでいると思い気や、実は航空法(法律)で大変厳しく制限されているのじゃ!
なぜなら、これは国防に深く係っておるからで軍事と密接に連動しているのだよ。又、航空機を個人や法人が所有する場合、いまだに兵器扱いであり、過去の経歴に問題(犯罪や危険思想)が有ると判断されれば所有は出来ないのだ、なぜなら先般の9.11テロのように一旦飛び立った航空機は例え小型ヘリや軽飛行機でも空から攻撃されれば防ぐ手立てが非常に難しい、まして都市部や繁華街など密集地に飛来されれば映画の世界にように ミサイルで打ち落とすなど2次的被害を考えれば出来ないのが現状なのだ!まして小型機に有効な爆薬など搭載して目標に突っ込み自爆されたら、まず、阻止は不可能なのだよ、おおお怖い!
ま!恐怖事はこのくらいで実は教祖は
飛行機も飛ばせるのじゃや!

20070220200232.jpg
       北海道 女満別空港にて 愛機 FA-200 エアロスバル

このエアロスバルFA-200は自家用機の中でも非常に良く出来た機体で小型機の傑作と言われているのじゃ!
設計、製作は 日本の航空機メーカーである富士重工業で製造された純国産機じゃな、小型機の代名詞と言えばセスナが直ぐに頭に浮かぶが、何とこのFA-200はそんな中途半端な小型機では無いぞ、何せ、基本設計は富士重工業の前進だある、中島飛行機http://www.ne.jp/asahi/airplane/museum/nakajima/naka-cont.htmlのエンジニアが戦後の再生を掛けて総力を挙げ作り上げた機体だから、当然中島飛行機時代のノウハウの基本データーを元にしておるのじゃな、簡単な一例が飛行機で一番肝心な翼の取付位置がセスナなどの小型機は高翼つまり胴体の上についているのじゃこれに対しFA-200はゼロ戦や隼のように低翼(胴体の下に取付られている)だ、これは飛行機の運動性能に大きく影響を与えている、急激な回転、上昇、下降といった機体に対する高加重に優れ抜群の運動性能を得られる。
航空機にはその耐久類別(普通N、実用U,曲技A)といってその航空機の運動性能によって類別されているがその3種全てを取得している小型機なのじゃな!勿論、操縦席はゼロ戦などと同じスライド式キャノピーが付いていてキャノピーを閉じた時でも操縦席から見える視界は360度なのじゃ!こんな凄い小型機を生産したスバルは偉いあれ!!スバルは イタリアじゃ無かったかな!
こんな小型機で自由気ままに大空を飛ぶ回るのは最高に壮快な気分になれる、しかし、道のりは”ちと”険しかった。
教祖が操縦訓練を始めて一番最初の関門であるSOLO FLIGHT(ソロフライト/単独飛行)の初飛行を行ったのは昭和59年4月30日じゃ!!これはどんなパイロットでも絶対に忘れられない超感動と緊張感の日だからじゃな!!単独初飛行、これは怖いぞ!!なにせ人の家の上を勝手に飛んで良いとはいえ誰も手助けしてくれない、今までは何か困れば隣にいる教官に”すいません”て言えばどうなかなったが、、、、何から何まで自分一人でやらにゃいかんのじゃから、、、頼れるのはたった自分一人、しかもミスは絶対に許されない、失敗は最悪、死を覚悟しなければならない。
道に迷った?空に迷ったからと言ってチョット止まって確かめるなんて出来ないのだから、高度を維持し、前方、左右に注意し、機軸がずれていないかコンパスを見、エンジン、機体に異常が無いか常に計器チェックをいれ、気流の変化(空は常に風向きや強さ、吹く方向が変化する)に対応する操縦をしながら自分のポジション(現在位置)を確かめ、進むべき正しい方向に飛ばさなくてはならない、しかも航空無線は常にキャッチしていなくてはいけない、いつ自分の機体が管制(航空局)から呼ばれるかもしれないし、自分の機体速度の何倍も速い航空機が接近するかもしれない、そんな緊張感がびんびん張り詰めて!!自分も持てる五感全てを出し切って飛ばなくてはならない!!
FirstSoloFlight02HP.jpg
記念のSolo FlightMemory
航空機の場合、テイクオフ(離陸)するまでは機体に問題があった場合は当然、整備の責任だ、しかし一旦飛び立てば、全ては機長の責任となる。だから、ランウエィ(滑走路)に進入許可が出て、進入前に一旦停止して最後のチェック(ファイナルチェック)をする時に、全ての状態において何か問題が無いかを判断し、離陸するか!中止をするか!最後の高度な決断を一瞬で決める事を要求されるのだ。
実は、この状況は、レースの状況ととっても似ているのだよ。同一のサーキットを走るにも天候や気温、路面の状態などは二度と同じ事は無いのだ、ましてマシーンに状態も何時も同一など有り得ない話で、常に”今”の状況を的確に掌握するかが大事だ。一瞬の判断や操作ミスは全て自分に降りかかってくる。これは全く言い訳の聞かない超現実的状況の究極であって、空、だろうが陸だろうがそうゆう意味で両者とも非常に近しいのだ!但し!りょうしゃの決定的な違いが一つだけある、空は”タンマ”が出来ない、つまりやり直しが出来ないのだ。はこの事は話し出すと長くなるので次回機会があったらまたねーーー!!なのだ!
その後キャビンの大きなセスナ172が愛機になったのじゃ!!

20070220200303.jpg


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セスナ172のコクピット
しかし、小型機のパイロットは豪快な諸先輩方がおおくいらっしゃって大変な武勇伝が多々あるのじゃな。教祖も一度花巻空港で、http://www.pref.iwate.jp/~hp1512/gaiyou/gaiyoutop.htm当時の東亜国内航空の定期便(乗客はほぼ満席)を上空で待たせて機体の問題が無いかローパスつまり管制塔から目視で着陸に支障ないかをチェックしてもらった事があるにのじゃ!!ひじょーに怖かった! 航空局には始末書だったけど、東亜国内航空のキャプテンに挨拶にいったら ”空の上では皆同じですよ、機体が大きい小さいじゃなく全て平等に大切ですから”嬉しいねーー、今は東亜は無くなってしまったけど、あの時のキャプテンは最高にカッコエーーーーーー!!!

どうじゃー大空に少しは興味を持ったか!!
イタリア車に乗る信者の皆さん、車ばかには、なるじゃないぞよイタリア人は何にでも興味を示しトライする、しかも楽しんでしまう、だから車以外にも興味を持つのだ!!
あ”またバカボンのパパになってしまった!
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